林良 (りんりょう)

プロフィール

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画家
生没年不詳

明中期の画家。広東南海出身。字は以善。成化年間(1450年~1487年)の宮廷画家。同郷の顔宗に山水画を、何寅于に人物画を学ぶ。北京にて天順中内廷供奉、工部営繕所丞に推薦され、後に仁智殿に入り錦衣衞鎮撫となった。その作品は、前期の写実的な着色花鳥画、後期の草書のような筆致と没骨の墨面を駆使した水墨写意花鳥画が文人間で高く評価された。子の林郊も武英殿に奉職した。

作品収蔵
京都国立博物館

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