金農 (きんのう)

プロフィール

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書画家
1687年~1762年 ※諸説あり

浙江省杭州の人。考証学者の何焯(かしやく)に師事して金石を研究し、30歳ころより地方を行脚して刻石拓本を収集した。のちにしばしば揚州を訪れ、晩年はそこに定住した。
揚州八怪の一人。書は漢隷をもとに独特な方形の書体をつくり、画もまた花卉(かき)雑画を古拙な画風で描き、揚州八怪の他の画家に影響した。

画は唐宋の諸家を学び、梅竹、花果、馬、仏を描いた、特に墨梅がすぐれ、代表作に大作の
墨梅図・四幅対がある。

作品収蔵:
京都国立博物館
中国美術館

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