高奇峰 (こうきほう)

プロフィール

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画家・教育家
1889年~1933年

広東省番禺の出身。本名は嵡、字が奇峰、号は天風桜。高剣父の弟、剣僧の兄。兄剣父に絵の手ほどきを受け、少年時よりガラス絵を仕事としたが、1906年剣父について東京へ行き、西洋画を学んだ。翌年広州に戻り、中国の図画教員となる。1912年に中華民国が成立すると上海に行き、兄を助けて審美書館の経営と『真相画報』の刊行にあたった。1925年、嶺南大学名誉教授となり、また広州に美術館を開設し、絵画を教えた。1933年国民政府がベルリンで開催する「中国藝術天覽会」の中国代表に任命されるが、旅上で結核のため死す。公葬で南京棲霞山に葬られた。
享年44歳

作品収蔵:
京都国立博物館

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