溥儒 (ふじゅ)

プロフィール

画家・学者
1896年~1964年

愛新覚羅溥儒(あいしんかくらふじゅ)は北京市出身。清皇族で溥儀の従兄弟。名は儒、字を心畬(余)といい、西山逸士と号した。辛亥革命(清朝崩壊)の後は北京の西山台戒寺に隠棲し読書と書画の研究をした、詩文・書にも優れた事から三絶と称される。

画域は広く、人物、仕女、花鳥などをよくしたが、山水に最も優れた。山水は北宋の大家を学び、清麗な画趣をただよわせて画名を上げ、南方の画家、張大干と並んで「南張北溥」と称せられた。

享年68歳

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