熊谷守一 (くまがい もりかず)

プロフィール

1880〜1977年。岐阜県出身の画家。

上京し、東京美術学校に入学。同級生の青木繁らと黒田清輝などの指導を受ける。在校中の熊谷は優等生で、彼の制作態度や作品は注目を受けていたという。1915年からほぼ毎年二科展へ出品。

“守一様式”と呼ばれる対象を輪郭線で区切る描き方は、1939年前後から定着しはじめる。赤や茶色の絵の具で輪郭がなぞられたり、塗り残して地の板を見せることによって輪郭が区切られる描き方が特徴的である。没後も評価は高く、現在も絶対的な人気を誇る画家でもある。

2017年東京国立近代美術館にて「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展。

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