千住博 (せんじゅ ひろし)

プロフィール

1958年~
東京都出身の日本画家。

1982年、東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。
修士課程の修了制作が東京藝術大学の、博士課程の修了制作が東京大学の買い上げとなった。

1995年のベネチアビエンナーレでは「THE FALL」が日本人で初めて名誉賞を受賞。この作品の滝は絵の具を垂らして描かれたもので、千住の代表作といえる。
2003年には、制作に5年程かけた大徳寺聚光院の襖絵を完成させ、東京国立博物館での展覧会も開かれた。図柄は「滝」の他、「水の森」「砂漠」など大自然もモチーフにしたものとなっている。

羽田空港のターミナルのアートディレクションや、2010年に行われたAPEC首脳会議の会場構成を担当するなど、まさに日本の顔としての役割を担ってきた人物である。

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